小千谷市議会 2020-09-24 09月24日-04号
山本山育成牧場経費に関連して毎回質問していますが、まだ整備の可能性が十分残っている当市のシンボル、山本山であります。山本山休憩所の有効利用の動きが明るい話題として出てきました。それから、昨今のウィズコロナの時代に、人々はますます自然を求めて動くということで、山頂休憩所がうまくいけば評判になって、地域に経済効果をもたらすという部分もあると思います。
山本山育成牧場経費に関連して毎回質問していますが、まだ整備の可能性が十分残っている当市のシンボル、山本山であります。山本山休憩所の有効利用の動きが明るい話題として出てきました。それから、昨今のウィズコロナの時代に、人々はますます自然を求めて動くということで、山頂休憩所がうまくいけば評判になって、地域に経済効果をもたらすという部分もあると思います。
6款農林水産業費において、農村都市共生推進事業の減額理由について、ふれあいの里のラウベの空き状況、お試し移住の利用者対策の考え、自然エネルギーや国際交流の利用、ラウベ目的外使用に伴う補助金の返還額について、鳥獣被害対策のわなの保有数、イノシシ等の対応策、市の指針策定について、県営農地環境整備事業の全体の工事の進捗状況と地元負担率について、山本山借地料の根拠、歳入科目、面積、あっせんについて、山本山育成牧場
6款農林水産業費において、農業管理センターの利用状況と利用者増への方策について、ふれあいの里の新たな使用方法の検討と滞在期間延長、民間売却の可能性について、教育体験型交流で受入世帯への支援、PR方法について、田んぼダムの未施工部分と前倒し施工について、山本山育成牧場の現状把握、管理について、堆肥センター経費で堆肥の品質判断基準、成分表記について、新年度錦鯉プロモーションの内容と特区への進捗状況について
9月市議会の一般質問で、市長は私が指摘した鉄ぐいの撤去、柵の設置について、「この美しい景観は、山本山育成牧場を適正に管理していくことにより、維持されるものであり、現状の管理方法が最も効率的である」と御答弁されました。また、柵の整備については、「管理上必要な箇所を精査し、必要に応じて更新していきたい」と御答弁されました。
6款農林水産業費において、農業管理センターの利用周知と改修計画について、農業意向調査の結果と反映する方策について、農村都市共生推進事業で教育体験旅行受入家庭減少対策と検証、情報発信、今後の見通しについて、ふれあいの里ラウベの弾力的運用と入居者との交流状況について、田んぼダムの評価、整備見通し、運用管理上の問題点について、山本山育成牧場の赤字理由、牧草の品質向上、山本山利用活用計画の方向性について、錦鯉
3点目、山本山育成牧場条例について、放牧もされず、将来放牧もないだろうとの市長の私の過去の質問に対する答弁もある中で、条例撤廃のお考えはないのでしょうか。 4点目、過去にも開発計画がありましたが、山本山を整備した場合の当市にもたらす経済効果をどのように考えていらっしゃるのか、見解を伺います。
、効果と利用の評価について、震災復興基金を利用した民間加工施設の利用状況について、農業経営の法人化等支援事業補助金の内容と法人化に向けた動きについて、中山間地域等直接支払事業補助金の支払いの現状、広域化の課題について、青年就農給付金事業補助金の現状、定着に向けた体制について、多面的機能支払交付金事業の広域化の取り組みの現状について、農道管理委託の内容と計上額、管理本数、パトロール対応について、山本山育成牧場
市長御存じのようにかつて山本山育成牧場があったときには、上片貝の鬼倉沢といいますか、下のほうから水を途中ポンプをつなぎながら上げて、それを山頂まで持っていく。しかし、牧場の閉鎖とあわせて、水については利用ができないだろうと、当時ちょうど山本山高原スキー場の開発があって、この水があるということから、スキー場側のほうから上げたという経過があります。
先回の私の一般質問の再質問において、山本山牧場の有刺鉄線撤去についてお伺いしたところ、御意見として伺う、山本山育成牧場条例があるが、多分これからは放牧はないと思うが、全体的な計画の中で検討するという御答弁をいただきました。
6款農林水産業費において、ふれあいの里管理経費で、入居の実態、施設の修繕について、生産調整対策経費で、国からの補助率、経営転換の際に生産調整に未加入の場合の罰則について、農道等補修資材の執行について、委託料、負担金、補助及び交付金の不用額について、山本山育成牧場経費で、牧草の品質、採草の継続理由、今後の開発の検討について、山林整備の考えについて、錦鯉の小千谷としてのPR、県の魚指定への現状、養鯉池の
ただ、小千谷市は山本山育成牧場条例というのがまだありますので、多分これからの放牧はないだろうとは思われますが、またその辺も踏まえて、全体的な計画の中でどうしていくかというのを検討していきたいというふうに思っております。 ◆3番(駒井和彦君) せっかく沢山ポケットパークのお花畑、そこから続く牧場跡地、そして山頂とつながるところで、あそこにまるで監獄のような有刺鉄線と鉄くいが打ってある。
予定について、農業担い手育成補助金の内容、特に市街地の遊休農地の活用方法について、ふれあいの里管理経費の修繕計画、大規模改修について及び利用者の定着の施策について、アグリビジネス活性化推進事業で復興基金を使用し、補助した施設の活動状況、今後の補助、進捗状況について、青年就農給付金事業補助金の具体的なめど、継続及び新規の人数について、生産調整対策経費で今後生産調整がなくなることへの対策について、山本山育成牧場
6款農林水産業費において、議会選出農業委員の報酬額について、農業委員の人員変更と農業委員会以外の人の今後のかかわりについて、鳥獣の被害額と推移、対策と経費負担について、青年就農給付金事業補助金の対象者数、地域おこし協力隊員が就農した場合の補助対象について、農家数の推移について、農業再生協議会負担金の内容について、山本山育成牧場借地料の内容について、錦鯉の市外県外へのPRについて。
6款農林水産業費において、農産物の鳥獣被害額及び前年比較について、中山間地域等直接支払事業の報告事務の簡素化について、ふれあいの里と塩殿地内の温泉源の活用について、山本山育成牧場の管理を委託している場所について、林道の維持管理の必要性及び今後について、林業への補助について、地すべりの被害について、緑の少年団の今後のあり方について。
、小千谷の農家の平均所得の増減見込みについて、青年就農給付金事業の人数について、農家民泊をする理由及び今後の予定について、ふれあいの里クラインガルテン及び貸し農園の利用状況について、アグリビジネス活性化推進事業の内容及び事業の推進について、サンプラザ野菜直売所の指導について、生産調整対策に伴う反収調査の実施について、ため池の耐震性について、田んぼダムの効果、稲作への影響及び設備の改良について、山本山育成牧場
6款農林水産業費において、山本山育成牧場と畜産振興について、堆肥センターの売り上げ、運営状況、山古志の製品との品質、価格差について、養殖錦鯉魚病対策事業の内容について。 7款商工費において、小千谷縮に関係する事業について、片貝まつり露天商への安全指導について。
畜産振興との調和を図り、草地の一部を農産物や景観形成に利活用することで山本山育成牧場地域を再生してまいりましたが、採草放牧地については今後も山本山の自然景観を維持することも含めて継続してまいります。
全体事業費及び補助率について、新規就農・経営継承総合支援事業の対象者数及び農業大学校への呼びかけについて、農村都市共生推進事業の24年度の実績及び25年度の予定について、ふれあいの里利用率向上と定住に向けた取り組みについて、ふれあいの里植栽事業の内容について、アグリビジネス活性化推進事業で開発された商品及び販路について、グリーン・ツーリズム推進協議会の事業内容、総予算、バラ園の造成者、土地所有者、山本山育成牧場採草放牧地
6款農林水産業費において、農業振興費の負担金、補助金及び交付金の不用額の内容及び補正減額しなかった理由について、耕作放棄地をつくらない方策について、緊急雇用創出で実施した農業振興事業で自慢できる事業について、田んぼダムの面積と事業費について、田んぼダムの貯水量、洪水確率及び県補助について、堆肥センターのストック量及び指定管理者が負担する補修工事費について、山本山育成牧場の今後のあり方について、山本山育成牧場
認証件数等について、稲作経営体等園芸導入対策事業の対象法人数の見込みについて、農地集積協力事業の内容について、農村都市共生推進事業とふれあいの里との関連事業の計画について、まちづくり推進室の山本山活用関連事業への関与について、グリーンツーリズム推進協議会の内容について、アグリビジネス活性化支援嘱託員の勤務形態等について、農地費で防災ダム管理委託料の積算根拠について、畜産振興費で今後の畜産振興について、山本山育成牧場